資産運用の仕組み~金融機関~
銀行にお金を預けている人がほとんどだと思いますが、銀行にお金を預けているのですから手数料がかかるとおもいませんか?物を預けるとき預け料がかかるのに、銀行ではお金を預けているのにわずかですが利子というものをつけて増やしてくれますよね。
ちょっと考えるとこれ変だとおもいませんか?
預けているのにお金をとらない、とらないだけでなく置いておけば増やしてくれる。
でもこれでいいのです。
銀行などの金融機関の本来の業務は、預かったお金を転用することが目的だからです。
例えば、10万金融機関に預金したとすると金融機関ではその10万円を大事に金庫で保管するのではないのです。
ではどうするかというと、先ほど書いた転用です。具体的には株、債権、不動産、貸付といったような投資を行うのですね。その転用したお金に10%の収益があったとすると、10万なら1万円金融機関に利益がでますよね。金融機関は皆様の資産を運用して得た収益なのでこれに対してのお礼が利子なのです。
金融機関は皆さんの資産を運用して利益を上げているため、預けるための手数料をとらなくても会社として成り立っているのです。
そして好景気と不景気で金利が変わるのは、預かった資産を運用した時に見込まれる利益がその時期によって変わるからです。
今は金利はとても低いですが、昔は金利も高く安心してお金も増やせたと思います。
金利が高かったということは、その金融機関がそれ以上の儲けを出していたと見れますね


